私について
初めまして虎徹と申します。
突然ですが「給料日は1ヶ月に何回ありますか?」
この問いは自分が複数の収入源を持つようになった原点でもあり、常に自分にも問いかけています。
給料日が月に1回である必要性はありません。
今でこそ複数の収入源を持つ事が当たり前になってきましたが、昭和人間の多くが「終身雇用」や「良い会社に入って、定年まで働き続けるのが美学」という考え方です。
「駅の掲示板に依頼をリクエストする」懐かしすぎませんか!?
(後輩から「昔家庭や喫茶店に置いてあった黒電話の使い方が分からない」という話を聞いて驚きすぎてアゴが外れそうになった記憶があります ※ダイヤル回すやつです)
時代は令和へと移り変わり、今は掲示板が撤去されている駅も珍しくありません、LINEで連絡をとる日々。
聞いた事ある方も多いと思いますが、ダーウィンの有名な言葉「この世に生き残る生物は、激しい変化にいち早く対応できたもの」というものがあります。
他人は変えられませんが、自分は努力で何とでもできます^^
経歴
ここで私の経歴について少し書いていきたいと思います。
大学在学中から家電量販店で光インターネットの前身であるADSLを販売。
(Yahooさんが赤いパラソル隊を出してモデムを配りまくっていたあの時代)
20代から思っていたのは「初任給ってだいたい同じ金額なの? 」
サラリーマンという働き方をずっと疑問視してきました。
その疑問を持ちつつ大学卒業後は
新車販売→ITサポートコールセンター→冷凍食品工場→家電量販店で光インターネットの販売
家電量販店で働いている時に来たお客様との出会いが人生の方向性を大幅に変えてくれました。
お仕事を聞いた時に「仕組みで稼ぐ=不労所得」という仕組みを教えてもらいました。
ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん」という本を紹介してもらいました。
ありがちな話かもしれませんが、ひたすら毎日朝から晩まで働いて全国2位の契約件数を叩き出していた自分にとって「仕組みで稼ぐ?」は衝撃的でした。
収入の入り方はESBIの4つしか無いという話ですよね。
左2つのゾーンを目指さないと、ずっと働き続ける事になると。
妙に納得です。
同じ頃、過労で入院することになりました。
重度の肺炎になり33日間入院。1週間ほど意識不明になりました。
この経験こそがまさに「複業が必要である」かつ「自分が倒れてしまってもお金が入ってくる仕組みも必要だ」というハイブリットな生き方の原点です。
現在は、外資系企業に入社し金融商品の営業へ。
現職は主に法人向けの金融商品をコンサルティング&営業を行っております。
「仮面サラリーマン」としてです。
サラーマンという特性を生かして不動産投資やアフェリエイト事業も展開(収益の仕組み化)。
給料日が1ヶ月に何回かあります。
1つのビジネスから得られる収益を最大化すべく、日々研究を続けています。
不動産投資&アフェリエイトを始めたきっかけ
私が得意としている営業職は新規を求められます。
いわゆる「狩猟型」です。常に新規の獲得を求められるのです。
「農耕型」も並行して仕込んでおかないと体を壊した際に収入が途絶えてしまいます。
そこで研究を重ねて育てているのが「不動産投資」と「アフェリエイト」なのです。
失敗談にいて
「私の始末書」をご覧ください
よく見かけるブログは「成功談」ばかりが記載されており、美化されているケースも多々あります。
失敗から学べる事の方が多いとう私の信念もあるので失敗談に特化したページも作りました。
是非ご覧ください。
得意なこと
セールスと継続です
営業職は「コミニュケーション力」を高めれば、稼げる仕事です。
求人広告を見ても営業職の求人が「ゼロ」になることはまず無いでしょう。
私の社会人経験で培ってきた「セールス術」や「販売術」をお伝えしながら、副業でもコツコツ稼げるハイブリットな生き方を共有して行きたいと思います。
趣味
継続していることの一つは筋トレですね
過去様々なビジネスに挑戦してきました。裏切りも経験してきました。
でも
・ダンベルは黙って話を聞いてくれる
・筋トレは「成長には痛みを伴うんだよ」という事を叩き込んでくれる
・ベンチプレスは押し潰されそうな自分との闘いそのもの!(笑)
ご存知の通り、筋トレした翌日にムキムキになるわけでは無いですよね?
「成長は痛みが伴うという事」+「すぐに結果は出ないが積み重ねたら凄いことに」
その2つの事を教えてくれるのが筋トレです。これは営業と同じです^^
あなたへのメッセージ
毎日お仕事されているのであれば、何かしらのスキルが身についていると思います。
自分には「何もスキルが無い。。。」そう思っていませんか?
私もそうでした!めちゃくちゃわかります!
例えば
服が好きでスーツも私服もビシッと着こなせるとします。
ファッションセンスが無く、お金を払ってでもコディネートを依頼している人もいますよね?
字だけは上手いぞ!という方もいます。
毎年春になると「ペン字講座」に一体何人の方が申し込んでいるでしょうか?
「当たり前」を「特技」に変えるポイントを一緒に探して行きましょう!!